さっぱり分からない事

職場で机の鍵を開けようとしたら
開けるための鍵がなかった。

いつものカバンの大きめのサイドポケットに、
自宅や自転車の鍵と共に入れてあるはずなのに・・・
カバンから中身を全て出して探したけれど、無い。

一応職場の副鍵で机の引き出しは開けられたけれど、
さて鍵は何処へ!?さっぱり分からない。

昨日と今朝との持ち物の違いは、サイドポケットに文庫本があるかないか。
昨日帰宅してから取り出した。
その文庫本に挟まっていないかしらと、夫にメールしておいた。
そこにあって欲しい!

自宅で仕事をしているので、私よりも早く確認してもらえる。

ずっと夫からの返信がない。
仕事が忙しくて、気付いていないのかも・・・

「鍵は何処?さっぱり分からない。」が頭の中で繰り返す。
そして、ブルーな気持ち。

お昼に友人たちは、「始末書書くけど、特注の鍵ではないから大丈夫だよ。」
と励ましてくれた。
「鍵は何処?さっぱり分からない。もしかしたら始末書!?」が反芻する。

夕方夫からメールがやっと届いた。
でも、本に挟まっていなかったという内容。
夫も始末書の心配をして、心当たりを探してくれたらしい。

夫「さすがに本に挟まっていたら、気付くでしょう」・・・私「確かに」

ならば、もしかしたら自宅の駐輪場に落ちているかも?
兎に角そこにあって欲しい!

学校から帰宅した娘が、探しに行くため玄関で靴を履きかけたその足元に
私の探し物があったそうです!

よかった~~! 

その吉報が届くまで、ず~っとブルーな気持ちで過ごしていた。
心底ホッとしました。

しばらくすると娘からメールが届いた。
「ご褒美にアイスかシュークリーム買って」

アイスにしました。

なぜ鍵がそんなところに落ちていたのか?
おそらく玄関で家と自転車の鍵を出した時に、
落ちたのではないかと思われますが、まったく身に覚えがない。
でも見つかって、本当に良かった。

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